後味の悪かった映画 「パラサイト半地下の住人」

皆さん、こんばんは。  緊急事態宣言2日めです。皆さんお元気でお過ごしですか。

昨晩(金曜)、珍しくテレビをじっくり観ました。金曜ロードショー「パラサイト半地下の住人」です。

いくつもの世界的な賞を総なめして話題になったこの作品、ずっと観たいと思っていました。
裕福な一家の能天気ぶり。。貧困一家のしたたかさ。。そして衝撃な結末。。

貧富の差がとても象徴的に描かれていて笑える場面もあります。
だけど、一番感じたのは家族を思う気持ちには貧富の差はないということ。

貧しい一家でも親を敬い、夫や妻を大事に思っているというところは心打たれました。

映画自体は演出も素晴らしく、どの出演者も演技力が素晴らしい!!

でも内容がとてもセンセーショナルでした。
自分たちの身分を偽ってお金持ちにパラサイトする卑しさとしたたかさ。
あまりにも暗くて不潔な半地下生活、殺人シーンなど最後は気持ち悪くなってしまいました。

うつな夫にはぜったい観せたくないと思いました。観たらきっと落ち込むことでしょう。

ちょっと視点がずれているかもしれないけれど、人間は日光を浴びる必要がありますね。
暗い半地下の生活は心が病みます。(夫のうつと関連付けて考えてしまいます)

こころが弱っているときは、明るくて夢のある映画やドラマがいいです。
あまりにも心にズッシリときて、今の私には後味の悪い映画でした。
(コロナで自粛を余儀なくされるせいもあると思いますが)

そして改めて、「いくつになっても自分の力で生きよう」って思いました。
人のお金を頼りにするのではなく、しっかり自分で稼ぐ力をもって生きること、
環境や周囲の人に振り回されない確固たる自分をもって生きること。。肝に銘じました。

まだまだ自粛が続きます。皆さん、たくましく生き抜きましょう!! 私も頑張ります。
それでは、皆さん、また明日~~