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非常事態宣言下 プライムビデオで「凪のお暇」を観て思う。

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皆さん、こんにちは。こちら首都圏は非常事態宣言が出ているので自宅にこもっています。
日本全国、想定外の大雪が降ったりコロナでの自粛で誰にとっても辛い連休ですね。

うちはこの連休は、娘たち(家族)が帰省する予定で準備していました。
でも直前に非常事態宣言が出たので万が一のことを考えて、急きょナシになりました。

最低限の買物だけ済ませて、あとは家にこもって片付けたりプライムビデオを観て過ごしています。

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昨日からずっと観ていたのは、黒木華さん主演の「凪のお暇」・・
2019年にテレビで放映されていたようですね。しばらくドラマは全く観ていないので知りませんでした。

黒木華さんは大好きな女優さんです。と今、検索したらお名前は「くろき はる」さんだと判明!!!
ずっと、「くろき はな」さんだと思っていました。

「小さいおうち」「天皇の料理番」「花子とアン」「真田丸」などに出演されましたよね。
ちょっと昭和な感じの美人さんで、控えめだけど芯の強い役がらがピッタリな方です。

さて「凪のお暇」のドラマですが、観られた方も多いと思います。
私はつい最近、「パラサイト半地下の住人」を観て衝撃を受けてしまったので、
このドラマは純粋に主人公の奮闘を応援しながら楽しんで観ることができました。

後味の悪かった映画 「パラサイト半地下の住人」 by福子

でもこの2つ・・・表現方法は違うけれど、共通なテーマを含んでいると感じました。
あくまで私の解釈ですが、「等身大で生きることの大切さ」に気付かされる作品です。

「パラサイト半地下の住人」では、自分たちの身分を偽ってお金持ちにパラサイトする家族の
卑しさが描かれていました。最終的には自分の居場所や夢を見つけるに至るけれど、それまでの
経緯がとてもセンセーショナルで私には重すぎる内容でした。

「凪のお暇」でも、自分の気持ちを偽って周囲に同調し疲弊していく人間の様子が描かれています。
主人公は一度自分をリセットして紆余曲折を経て本当の自分を取り戻していきます。
その中に恋バナの要素が多いので軽いタッチになっているけれど奥深いものを感じました。
主人公だけでなく主人公を取り巻く人間それぞれに事情あり、悩みながら迷いながら
自分の居場所を見つけて再出発していく過程が描かれています。

誰でも本来の自分を隠して世間に同調してしまうことってありますよね。
私も若いころは「自分」というものがなかった気がします。見栄を張っていたのかもしれません。
自分の尺度じゃなくて人の尺度で人生を歩いていました。恥ずかしいくらいです。

年齢とともにそんな気持ちも減ってきました。
見栄を張ったところでそんなこと無駄だし、人と同じようにしたくてもできないことはできない。
自分は自分の人生を歩くしかないってわかってきたから。

このドラマを観ながら私も20代の頃はこの主人公と同じだったなぁ~ と思っていました。
主人公の口ぐせ「わかるー」を心の中で連発していました。(笑)
若い頃って誰でも未熟だし失敗も多いですよね。(私は60歳近くなっても失敗が多いですが)

でも人生って何度か失敗して立ち止まって、その度にやり直して・・・それでいいと思います。
順風満帆な人生を歩める人っているんでしょうか? めったにいないと思います。

話しはずれるけれど、「凪のお暇」に唐田えりかさんが出演されています。
スキャンダルですっかり有名になってしまったけれど、フレッシュで美人で、とても良い演技をされています。
これからも演技力を磨いてもっともっと素晴らしい女優さんになってほしいです。
老婆心ながら「スキャンダルを跳ね返して頑張れっ!応援してるよ!」と言ってあげたいです。

明日から仕事ですが、非常事態宣言が出ているのでテレワークが増えるかもしれません。
私の場合、テレワークだとダラダラとしてしまい仕事の能率が落ちますね。
身なりを整えて外に出て人と接することで、仕事と家庭の切り替えができるように思います。

いやいや、そんな贅沢を言っている場合ではありません。夫の分までしっかり働きます!!

皆さんもどうぞお気をつけて~~ 一緒に乗り越えましょう。 それではまた明日。

ステイホームでビデオ三昧もいいですね。見逃したドラマや映画をこの機会にどうぞ。