【定年後の暮らし方】「ゼロで死ぬ」ためにやること

皆さん、こんにちは。

69歳の夫(うつ治療中)と60歳の福子(再任用&福祉関係に移行希望)の2人暮らしのわが家

これからの老後の暮らし方、先々の死に方には興味深々です。

今の時点では、老後は自分たちの思い通りに生き、何も残さずに人生を終わりたい

考えています。

DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール [ ビル・パーキンス ]

読んでますます確信を深めているところ。。

これからの新しい時代(老後)を快適にするために、身の回りの整理をしています。

これまでに手離した大きなもの

まずは持ち家を手離しました。

シニア夫婦の生きる道 老後にむけて断捨離した体験談 by福子

今年になってマイカーも手離しました。

【定年後の生活】 とうとうマイカーを手離しました! by福子


お墓(の権利)も手離しました。

【定年後の生活】 墓(の所有権)を手離しました。 by福子

先日、両親の分だけ合葬墓の申し込みを済ませ、抽選結果の連絡を待っているところです。

いずれ私たち夫婦も合葬墓に入ることを希望しています。

購入した時の値段や思い入れを考えると「もったいない!!」と思うけれど、不要だなと思いつつ

過去に縛られて持ち続けて時間や労力を浪費する方がよほど「もったいない!!」と思うのです。

じゃ、何を残すのか・・・

子どもに残すのは教育とわずかな現金だけ

私たち夫婦で決めたこと

子どもに残すのは教育とわずかな現金だけにしよう ということ

教育に関しては、今までそれぞれにやりたいことを自由にさせてきました。(つもり)

お金も時間も体力も、湯水のように惜しみなく子どもたちに使ってきました。

これ以上やりたければ、どうぞ自分のお金で存分におやりなさい。というところ

私たちの葬式代や後片付け程度のお金だけは残しておきましょう。子どもたちに迷惑はかけられない。

そのかわり財産とか大げさなものは何も残さないのであとはよろしくね。

子どものために何も残さないなんて薄情なのか? とも思うけれども、

私らの田舎では遺産があるばかりに兄妹が不仲になったという話を聞きます。

親の遺産をもらってその後ハッピーだったという話はあまり聞きません。 

なので、この際、きっぱりと何も残さない方がよかろうと・・・

葬式に関しては、家族だけでひっそりお別れをやってくれたらそれでよし。

豪華な祭壇や不必要な演出などまったく不要・・と考えています。

ゼロで死にたい

子どもたちへの教育は私たちにできる最大限のことをやったと自負しているし、

私たち夫婦の死亡時には多少の保険金が出るので、これで葬式や片づけはできるはず。

じゃ、今私たちが持っているものはぜーんぶ使い切ってゼロで死のうと・・・!!

うちは娘3人、それぞれに独立して、あるいは新しい家庭をもって生活しております。

実家(私たち夫婦)のことで、煩わしい思いをさせたくありません。

せめて、自分たちのことはきちんとまとめておきたい・・・と、自分の備忘録もかねて

大事なことはすべてまとめて記録に残しています。

加入している保険、契約書、通帳や口座番号、印鑑、IDやパスワードや暗証番号、緊急連絡先・・

一覧にして都度アップデート、最新のものをデーターと書面に残しています。

これさえ見ればすべてがわかる・・・・(はず)

100均でファイルを買ってさらに見やすく分類しました。

夫、私、マンション、お墓、実家関係 と分類して番号管理。一覧と照合すれば内容がすぐわかる(はず)

取引銀行も減らしました。ネット銀行の口座番号、カードなどのありかも一覧にしています。

確かに言えることは、家の片付け、荷物の整理にはものすごく体力を消耗するということ。

早めに取りかかって正解でした。

とりあえず、大きなものは片付けたので、これからはどう生きていくか・・・をじっくり考えます。

 

「どう生きるか」「どう死ぬか」を考える時、たくさんのヒントをくれる価値のある1冊です。

ただ誰にも自分の寿命がわからないのが困ったところですが、この著書の中で解説してあります。

「ゼロで死ぬ」って案外、難しいですよ~~ でも、私は目指してみます!!

それでは、今日はこの辺で、 また次回に~~