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宅配センターで働く凄腕シルバー受付さんに学んだこと

荷物
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皆さん、こんにちは いまだ人生模索中の福子、61歳です。

本日もご訪問いただきありがとうございます。

 

わが家は70歳夫(年金生活)と61歳妻(トリプルワーク)の2人暮らしです。

賃貸マンション暮らし、持病もち、子どもは3人いるものの老後は自助努力で乗り切る予定(笑)

当ブログはそんなシニア夫婦の日常生活、お金のやりくりなどをつづっています。

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「老害」なんて言われたくない

ワタクシ、現在61歳、65歳でIT関連会社(現在は嘱託)を退職する予定でおります。

その後は、福祉関連(介護)の仕事がしたくて、ただいま、準備と勉強中!!

70歳になっても、80歳になっても、自分のペースで仕事を続けられたら最高!!

でも、自分の意志とは裏腹に世間では「老害」なんて言葉で、

高齢になってまで働くことを歓迎しない声があるのも事実・・・

先日、素敵な働き方をされている大先輩の姿に勇気をもらったので、

ここで紹介します。

これからまだまだ仕事をしたい私はお手本としたい働き方です。

毎年恒例の大玉スイカ 下手くそ汗だくの梱包

この季節になると、毎年、郷里の九州から大玉スイカが送られてきます。

かなり大きくて重い上等なものが2個!! 普通のスーパーでは見かけないサイズ。

シニア夫婦にはとてもじゃないけど食べきれない代物。。

冷蔵庫にも入らないし、切り分けるのも大変なので、即、娘たち家に送ります。

まずは箱作り・・2個のスイカを1個づつ梱包してそれぞれ娘宅へ送ります。

カッターナイフやガムテープにナイロンテープを駆使して、汗だくになりながら

スイカサイズの箱を2個作ります。かなり疲れる作業です。

なんとか出来上がりました。

四苦八苦してスイカを納める

この作業は毎年やっていて、コンビニかネコちゃん印の配送センターに持っていきます。

いつもは何も言われず受け付けてもらい、そのまま娘たちへ送られていきます。

今回はマンションそばのネコちゃん印の配送センターに持っていくことにしました。

自転車の前かごと後ろかごに乗せて・・・・かなりの重量でフラフラしながら押していきました。

こんな時「車があれば良かったな」と手離した車が恋しくなりますが・・・

宅配センターで働く凄腕シルバー受付さん

ネコちゃん印の宅配センターに持って行ったのは夜8時過ぎ(営業時間は夜9時まで)

受付にいらしたのは、かなり年配の方・・見た感じは70~80歳くらいに見えました。

いくらか腰も曲がっているし、あつい老眼鏡をされていて、パッと見「おばあさん」なのです。

一瞬、「げ、大丈夫なの?このおばあさん。時間かかりそう~~」と思ってしまった私。

ところがその「おばあさん」の仕事ぶりに驚かされるのがこの先の話し。。。

「おばあさん」というのは失礼なので、以後は「シルバー受付さん」ということにします。

シルバー受付さんが「中身は何ですか」と聞かれたので「スイカです」というと

箱ごとひょいと持ち上げて、ゆすってらっしゃる。 え? 持ち上げるんかい? けっこうに重いよ。

そして「ちょっとコロコロしますね」と・・・・私の梱包した2つの箱をチェックされている。

「隙間があいていて、せっかくのスイカが傷つくと困りますねー 中には緩衝材とか入れてますか?

底もちょっと弱いですね。」とおっしゃる。 え?今まで何度もこんな状態で持って行ったけど

そんなこと言われたことはないですけど??? いつもそのまま受け付けてくれますけど??

さらに「お時間が許すなら、今、ちょっと梱包し直していいですか?」とおっしゃるんですよ。

さっきまで私が汗だくで格闘してやっと梱包した箱を、このシルバー受付さんがやり直してくださると?

半信半疑ながら、お言葉に甘えてやってもらうことに。何しろこっちはさっきの箱つくりと運搬で

疲れ切っているから頭が働かない。

そのあとのこのシルバー受付さんの働きぶりはすごかった!

事務所裏から、業務用の緩衝材などを持ってきて梱包を始められました。

腰がいくらか曲がった小柄なシルバー受付さんの動きを座って呆然とながめる私。

私でさえ、ふうふう言っていたスイカをひょいと持ちあげて、サクサクと緩衝材で囲み

段ボール下には衝撃をやわらげる三角の段ボールを敷いて、ガムテープをベリべリ貼り、

業務用のppバンドで縛ってくださったのです。 すごすぎる!! 

出来上がった2つの箱をこれまたちょいと持ち上げて重量を測って料金を出してくださいました。

手際がよくて思わず見とれてしまった私。

タブレットの操作も手早い。必要なシール等も次々に貼ってくださってあっという間に出来上がり!!

きっと長くこの仕事をされているんだろう。 動きに無駄がない。

すべてが終わったのは閉店時間の9時をちょっと過ぎていました。

私の下手くそな梱包なんて無視して受け付けていれば、時間内に終わってさっさと帰れていただろうに。

お客様に真に満足していただけるサービス精神に頭が下がりました。。

きっとこのセンターではなくてはならない存在でしょう。

いやぁ、すごいものを見せてもらったという気持ちで疲れも吹っ飛びました。

無事に届けられたスイカ

シルバー受付さんがしっかり梱包してくださった荷物は娘たちの家に無事に届いたようです。

おかげで何のトラブルもなく孫の手に渡りました。 ありがとうございます。

経験を生かして「心のこもった仕事」をしたい

シルバー受付さんのこまやかな気遣いや手早い作業手順は長年の経験のたまものでしょう。

私もこれから70歳、75歳と働いていきたいと思うけれど「心のこもった仕事」をしたいですね。

「福子さんだからできる」といわれるようなかけがえのない存在になりたいものです。

「老害」と呼ばせない生き方、、年をとるってことはけっこう難しいですよね。。

本日もお付き合いいただきありがとうございました。

続きはまた次回に~

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